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2019

November

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誠恵高校の知られざる魅力を発掘! 誠恵トリビア【第五回】

2019.09.10

誠恵高校の知られざる魅力やエピソード、ホームページやパンフレットには載っていないちょっとマニアックな情報を紹介する「誠恵トリビア」も、今回で第5回目。

今回は誠恵高校の生徒たちがどんな夏休みを過ごしたのか、様々な活動の中からほんの一部をご紹介いたします!

 

【誠恵トリビアNo.10】

熱血指導!東大生と1泊2日の勉強合宿

誠恵高校の生徒たちがスタディサプリを活用しながら、志望する進路への合格を目指す「リアルドラゴン桜プロジェクト」。このプロジェクトに参加する14名の生徒が、8月8日から2日間、御殿場時之栖で東大生5名と一緒に勉強合宿を行いました。

現在連載中の『ドラゴン桜2』の合宿シーンを再現するかのごとく、用意されたテキストにとらわれず、生徒が自分たちで「自由」に学習計画を組み立てた今回の合宿。

あくまでも主役は生徒たちであり、彼らの主体性を尊重し、伸ばすことを目指しました。

東大生チームのリーダーである西岡壱誠さんは、

やらされた10時間より、自分でやる1時間のほうが伸びる

「強制はしません。東大生も先生もいます。環境は最高です。その中でどれくらい頑張るかは、みなさんに任せます

と言い切りました。さらに、東大生が推奨する効果的な学習メソッドとして、学習を終えたページには付箋を貼り、疑問点があればすぐに東大生に質問をして、解決を図るという取り組みが行われました。

2日間を通して机に向かった時間は18時間以上。参加した全ての生徒が集中して勉強に取り組み、時には仲間たちと声を掛け合いながら目標となる学習計画をやり終えたのです。

合宿を終えた後、西岡さんはこのように労いの言葉をかけてくれました。

「正直君たちを侮っていた、すごいと思います。最後までやりきって、時には友達と教え合ってやっていたのがいいと思いました」

生徒たちは、やり終えたテキストに差し込まれた膨大な量の付箋を見て満足感に浸り、またそれぞれが掲げた目標をやりきったことで、自信に満ち溢れた様子が伺えました。

この2日間の勉強合宿は、今後の受験に向けて大きな力になると私たちは確信しています。引き続き、リアルドラゴン桜プロジェクトに参加する生徒たちを全力で応援していきたいと思います。

 

【誠恵トリビアNo.11】

タイトル奪還を目指してテニス三昧!

誠恵高校硬式テニス部の夏の恒例行事、テニス部合宿が沼津ウェルサンピア(丘の上の温泉施設)で行われました。

この合宿では、早朝から夜間まで専用のオムニコートをお借りして、専属コーチによる技術指導のもとトレーニングを実施。今回は沼津市タイトル奪還を目指すべく、より熱のこもった練習が行われました。

夏の暑さを克服し、午前中の厳しい練習をこなした後は、お楽しみのスペシャルランチ!

これがあるから頑張れると、生徒たちは夢中になって食事を楽しみました。

午後は実践形式でラリーをつなぐ、粘りのプレースタイルを必死に練習。

そして、1日の最後は「待ってました!」とばかりに、顧問の先生とともに天然温泉でまったり過ごしました。

硬式テニス部は誠恵高校の強化指定部活動でもあります。飯島校長先生も熱いエールを送るべく合宿地に訪れてくれました。沼津市タイトル奪還に向けて、夏休み明けも頑張ります!

 

【誠恵トリビアNo.12】

令和のパワースポットをみんなで清掃

大正天皇・昭和天皇の愛された駿河湾が眼前に広がる「沼津御用邸記念公園」は沼津のシンボル。最近は皇室御用達の伝説のカレー「ロイヤルカレー」が再現されたことでも大きな話題となりました。

誠恵高校では、伝統的にこの公園の美しい景観を守るべく、清掃活動を継続しています。そして、元号が令和に変わって第1回目の奉仕活動を迎えた8月23日の早朝、飯島校長先生の号令のもと、第30回目の清掃活動が行われました。

当日は早朝から雨雲が気になる天候となりましたが、全校生徒がチャーター便のバスでピストン移動し、指定された場所を段取りよく清掃。生徒たちは、熊手やごみ袋を片手に、園内の草むしりや枯草の除去、ゴミ拾いを手際よく行い、園内はみるみるうちに整美されていきます。

心配された天候も作業中は奇跡的に晴れ上がり、生徒たちは互いに声を掛け合いながら、伝統である奉仕活動を最後までやり遂げることができたのです。

この活動は、勤労することの尊さと社会奉仕の精神を養う大事な行事。おかげさまで、生徒たちも教員たちも大きな達成感を味わうことができました。