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2019

November

【誠恵高校合格特訓プロジェクト】  1年間どうでしたか?生徒たちが感じたこと<前編>

2019.04.17

4月を迎え、誠実高校合格特訓プロジェクトの第1期が終了しました。ここからは、プロジェクトの関係者に1年間の振り返りをしてもらいたいと思います。

 

まずは、プロジェクトに参加し奮闘してくれた8名の生徒たち。

 

「率直なところ、どうでしたか?」

「1年間でどんなことが変わりました?」

 

プロジェクトの主役である8名の生徒はどんな思いで取り組み、いま何を感じているのか。ありのままの感想を聞いてみました。

 

 

―――

 

■K.N.くん(日本保健医療大学 合格)

 

_センター試験はどうでしたか?

 

思っていた以上に難しかったですね。苦手な問題もたくさん出てきて、けっこうきつかったです。とにかく最後まで諦めずに食らいついたけれど、6割ぐらいしか解けなかったと思います。

 

_1年前と比べてどんなところが変わったと思いますか?

 

1年前はまったく勉強していなかったですからね。その時と比べたら雲泥の差だと思います。めちゃくちゃ勉強した1年でした。そもそも自分には予習復習という概念すらなかったのですが、その意識を持つようになったのも大きく変わったところですね。

 

_何が一番大変でしたか?

 

全くわからない問題、どうあがいても解けない問題をイチから覚えるのがすごく大変でした。もう、ひたすら覚えるまで繰り返しやるしかないので。でも、そのおかげで半分ぐらいは解けるようになりました。苦手なことには変わりないですけど。

 

_印象に残っている出来事や言葉はありますか?

 

コーチに「わからなくても絶対に諦めない!あがくこと!」と言われたこと。実際にセンター試験当日も最後まであがいたことで何問か解けたと思うので、そこは手応えというか、成長できたんだなぁと感じています。

 

 

―――

 

■S.K.くん(今年度、普通科の大学を受験予定)

 

_センター試験はどうでしたか?

 

インフルエンザにかかってしまって辛かったです。病院へ行ったけれど治らず、試験に遅刻してしまったこともあって、3割ぐらいの力しか出せませんでした。点数も予想以上に低くて落ち込みました。

 

_1年前と比べてどんなところが変わったと思いますか?

 

誰にも言われなくても、自主的に勉強するようになりました。あと自分はこれまで集中力がなかったり、頑張ることが苦手でしたが、1年前に比べると集中して勉強できるようになり、踏ん張りどころで頑張る癖も身についたと思います。

 

_コーチや先生のサポートで嬉しかったことは?

 

いつもチャットで励ましてくれるし、問題に正解すると褒めてくれるのが嬉しかったですね。褒められて伸びるタイプなので(笑)。コーチに「受験に必要なのは再現力だ!」と言われて、最初はしっくりこなかったのですが、今では本当にそうだなって思います。試験の時に勉強したことを再現できるかどうか。自分はもう1年受験勉強が続くので、再現力を高めまくる1年にしたいと思います!

 

 

―――

 

■O.Y.くん(立正大学 合格)

 

_1年前と比べてどんなところが変わったと思いますか?

 

一番変わったのは勉強時間ですね。一年前はゼロでしたから(笑)。だだひたすら勉強をする一年だったと思いますが、計画的にやることを考えたり、勉強に対する意識が高くなったのは感じます。

 

 

_コーチや先生のサポートで嬉しかったことは?

 

ラストスパートの2週間ぐらい、毎日朝から晩まで高橋先生がつきっきりで勉強を教えてくれました。すごく嬉しかったし、心の支えになりましたね。コーチも熱意がすごくて質問したことを丁寧に教えてくれるので心強い存在でした。むしろ、苦手な英語のことをもっと自分から聞きに行けばよかったなという後悔は少しあります。

 

―――

 

■E.K.くん(東海大学 合格)

 

_センター試験はどうでしたか?

 

センター試験の手応えは4割ぐらいでした。会場の雰囲気に呑まれてしまって、緊張して思うような力を出せなかったのが心残りです。でも、何度も勉強して覚えた問題が出てきて、そこを解けたのはうれしかったですね。

 

_1年前と比べてどんなところが変わったと思いますか?

 

とにかく精神力と忍耐力を鍛えられた1年だったと思います。勉強に対する姿勢は確実に変わりましたね。わからない問題をわかるようにするためにはどうすればいいか?を必死に考えて、過去問を読みあさったり、インターネットで調べたり、先生やコーチにしつこく聞いたり。問題を解決する方法を必死に考えるようになりました

 

_印象に残っている出来事や言葉はありますか?

 

西岡コーチに言われた「やればできる」という言葉です。そもそも、僕たちはやる前から諦めていたんです。どうせできないと思っている気持ちを奮い立たせてくれたのはその言葉ですね。コーチは本当に親身になって勉強のやり方や問題の解き方を教えてくれて、メンタル面のケアもしてくました。感謝しています。

 

_陸上競技部の部長を務めていましたが、後輩たちに合格特訓コースを勧めるとしたらどんなところがポイントですか?

 

中学生で習うことを初歩からやり直せたのは大きかったです。「あの学年の授業はわからなかったな」というのがある人は、苦手を克服するチャンスになると思います。それから、勉強は早く始めるのにこしたことない。やっぱり「もっと早くやっておけばよかった」という後悔が残っているので。

 

_誠恵高校の3年間はどうでしたか?

 

本当に先生が親身になってくれるし、隔たりがなくてどんな悩みでも気軽に相談できるのがありがたかったです。自分もそんな風に人の役に立ちたいなって思います。他人のために粉骨砕身できる人を目指します。

 

 

―――

 

みんな、勉強時間が増えたことはもちろんのこと、問題を解決するために必死にあがく姿勢や、受け身じゃなく自主的に学ぶ癖など、これからの人生にも役立ちそうなことを身につけられたようです。

 

さあ、残りの生徒たちにも感想を聞いてみましょう。次回に続きます。